NOTHING

【出演】
デビッド・ヒューレット、アンドリュー・ミラー

【感想】
「CUBE」を観た人なら、あ!って思うでしょう。
監督はヴィンチェンゾ・ナタリ監督です。
ちょっと期待半分、興味半分で観ました。
けっこう面白かったと思います。

舞台はカナダのトロント。ここで一軒の家にふたりで暮らすデイブとアンドリュー。
幼い頃からの親友で、10年以上もここで暮らし続けるふたりはちょっと人間的な
問題を抱えている。そんな2人でもなんとかやっていけたのだがある日デイブが
彼女のために家を出るといった所から話は一変する。
信頼してた彼女に裏切られ仕事もいわれの無い失敗でクビ、挙句の果てには
会社に告訴されてしまう。
そして引きこもりのアンドリューも人間不信からくるちょっとした誤解で幼児虐待の
罪で警察に駆け込まれる始末。
最後に残った大事な我が家も高速道路建設で取り壊しが決定してしまい
極限に立たされた二人が「NOTHING!!!」と叫ぶと・・・・。。。

んーまあね、どっかで観た事あるネタだなあって考えたんですが実は
ドラえもんなんです、これ。「独裁者スイッチ」って知ってます?
学校では先生に怒られ、外ではジャイアンにいじめられ、逃げ込んだ家では
母親にしかられるのびた君。
何もかも嫌になりドラえもんに泣きつくと渡されるのがこの「独裁者スイッチ」。
この世から嫌いな人を消せるスイッチなんです。
心優しいのびた君は最初こそ可哀想になって使うのはやめようと思うのですが
ジャイアンに追っかけられついボタンを押してしまうと歯止めが効かなくなって・・・
って話です。
どっちかというとお話的にはドラえもんの勝ち(笑)
まーね、こんなんもありかって感じでした。

【お勧め度】
★★★☆☆


タグ:★★★☆☆
posted by シーバ | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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