君に読む物語

【出演】
ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、
サム・シェパード、ジョアン・アレン

【感想】
美しい湖の原風景から物語は始まる。とある療養所で治療を受けている初老の
女性(ジーナ・ローランズ)は過去を思い出せない病気のために心を閉ざしていた。
そこへデューク(ジェームズ・ガーナー)と名乗るその男性が現れ、彼女に一つの
物語を読み聞かせる。それは、ある男女のひたむきな愛の物語だった…。

この映画のテーマは何だろうか。
純愛?病気の妻を支える男性の話?
たぶんそれらを包んでしまうくらいの大きな「愛」の物語なんだ。
話は1,940年初頭のアメリカ南西部が舞台。
避暑に来た良家の娘アミーと地元の材木置き場で働く若者ノアの許されざる恋。
家庭の立場から引き裂かれてしまう二人はいつしかお互いの道を進む。
しかし彼女を忘れられないノアはいつしか家の補修に没頭してゆく。
幸せいっぱいの結婚を控えたアミーが偶然にもノアが載っている新聞を観た事で
二人の道はまたも絡み合う事になる・・。

ネタばれになってしまうが最初に出てくる男性と女性は夫婦で読み聞かせて
いる物語はこの二人の実話。
いまでも彼女を心から愛しているノアの懐の大きさ。素敵です。
お話も悪くありません。結末も悲しく美しかったですが
キーワードの「手紙」にもっと寄ってほしかったですね。
そこだけが残念。

【お勧め度】
★★★☆☆


タグ:★★★☆☆
posted by シーバ | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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