ビフォアサンセット

【出演】
イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー

【感想】
アメリカ人青年ジェシーがウィーンでフランス人女性セリーヌと出会い
一夜を過ごしてから9年が経った。ジェシーはあの日のことを小説に書き
各国を旅をして小説を宣伝し、最後にパリにやってきた。
ジャーナリストたちに答えているときにセリーヌは現れ驚くジェシー。
そして帰国までのわずかな間、一緒に話そうともちかける…。

前作より映画の中だけでなく、現実でも9年という時間の流れが経っている
ためリアルに作られた感がある作品でした。
たぶんこの点が評価されてアカデミー脚色賞ノミネートに繋がったんでしょう。
それだけ監督や役者の気持ちが強い作品なんですね。
一夜だけの出来事をお互いの大切なモノとして過ごしてきた9年間。
そして偶然の出会い。それがたった数時間の出来事をより濃密にしています。
時間や年数だけがすべてではなく、一瞬にたくさんの想いを込めるかが大切
だというのをものすごく感じる作品でした。
本当に素晴らしいの一言。

【お勧め度】
★★★★★


タグ:★★★★★
posted by シーバ | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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