エリ・エリ・レマ・サバクタニ

【出演】
浅野忠信、宮崎あおい、中原昌也、筒井康隆、岡田茉莉子

【感想】
2015年、世界中に死に至る謎の病レミング病が蔓延するが、この病気の
進行を抑制する唯一の方法が発見される。それは2人の男が演奏する音を
聞くことだった。

まるでそこが世界のすべてのような砂漠から映画は始まる。
主人公はミュージシャン。
自然のモノ、人工的なものから機械的な音を奏でている。
はっきりいって判らなかったです。
美しい世界と破壊的音楽。両極端のようで紙一重の世界。
デスメタとかハードコア好きな人ならいいのでしょうが私は
頭が痛くなりそうでした。しかしバックの碧空は素敵でしたよ。
それに岡田さんが初めて美味しくできたと言っていたスープも
気になりました。(笑)
生と異常さ=死の突然の断絶の中に、音が響くそんな映画でした。
近頃、あおいちゃんと西島さんの映画ばかり観てる気がする。。。

【お勧め度】
★★☆☆☆


タグ:★★☆☆☆
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あおげば尊し

【出演】
テリー伊藤、薬師丸ひろ子、麻生美代子、加藤武

【感想】
末期ガンで入院している余命僅かの父を、在宅で看取る決心をした小学生
教師の光一(テリー)。
ある日の授業中、田上という生徒が死体写真を見ていたことがきっかけで、
子どもたちは面白がり、死について興味を持つようになる。モラルや常識が
通用しないと悟った光一は、かつて教師だった父親に、命を見つめる姿を
子どもたちに見せてやって欲しいと“最後の授業”を申し出る。

感動しました。
死についてまっすぐに向き合う。
とても大切なことです。私は自分の家族のことを照らし合わせた時
何を思い浮かべるか考えました。今はなんとなくしか感情が働きません。
親の死に目に会えないなんて事だけはないよう日々人として男として
誰からも後ろ指指されない人生になるよう精進しなきゃって思いました。
余談ですがおばあちゃん役の麻生美代子さんはサザエさんのフネさん
の声優さんだそうで。
見る前に知っておきたかった。。。

【お勧め度】
★★★★☆
タグ:★★★★☆
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イケルシニバナ

【出演】
深水元基、戸田昌宏、花原照子、FLIP-FLAP

【感想】
シネマイータにて。
いわゆるインディーズ系ムービー。
東京、山形、横浜の三箇所でのみオンエアしてる。
しかもなんと500円で観れる。
これは映画バカとしては観ないわけにはいきません。

主人公ミロクは近頃流行のニート。
何するわけでもなく親の金を使って日がな一日ゲーム三昧。
ある日意味もなく渋谷にでかけ訳もなくポケットティッシュを貰う。
そこには
「究極の興奮を味わいたい人募集!入り口はこちらから http://www.ikerushinibana.com
という文字。
賞金50万に目のくらんだミロクはついつい応募してしまう。
やがて合格者通知が届きミロクが向かった建物では・・・。

ぶっちゃけ面白かった。
時間は85分と短かったがしっかり内容が詰まっていたし
何より飽きさえなかった。
建物の中のみ行われる行為は「キューブ」っぽいし
途中出てくるウサギのカラクリは「SAW」のパクリ!?とか思ったが
謎解き自体は大好物なのでOK。
ぜひ静岡でもやってもらいたい作品である。
某大型映画館のうたい文句で
「どこの町に出かけても映画を観にいく人がいる。
 なぜなら映画は裏切らないから・・。」
というフレーズがある。
一人シネマスクリーンを観ながらその意味が
なんとなく判った気がした。
やっぱ映画好きだわ。。

【お勧め度】
★★★★☆
タグ:★★★★☆
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THE 有頂天ホテル

【出演】
役所広司、役所広司 、松たか子 、佐藤浩市 、香取慎吾 、篠原涼子

【感想】
三谷さんの作品は好きです。
香取くんとはHR以来ですね。
舞台出身者なので大掛かりな演劇を観てる気が
しましたが俳優陣も三谷ファミリーを筆頭にちょい役で
も大御所の役者だらけでさすが三谷さんって思いました。
幸運(?)を呼ぶ人形が巡り巡ってまた元の持ち主に戻る所
や普通に佐藤浩市さんと役所さんの絡みも面白かったし
見所たくさんでお腹いっぱいな感じです。
安心して家族で見れるお正月映画って感じでした。
なので実家に帰って一家団欒しちゃいました。(笑)

【お勧め度】
★★★★☆
タグ:★★★★☆
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同じ月を見ている

【出演】
窪塚洋介、黒木メイサ、エディソン・チャン、山本太郎

【感想】
窪塚君復帰一作目。
まってましたよー、予告観てから観たかったのこれ!
原作の漫画は読んだことないです。
お話は・・・
子供の頃、幼馴染のドン(エディソン)と一緒に出会ったエミ(黒木)
の心臓病を自分の手で治したい一心で、医者になった鉄矢(窪塚)。
彼女の病気を治してと結婚するという、幼いころから抱き続けた夢の
実現を目前に控えた彼の元にある知らせが届く。
それは、ドンが刑務所を脱走したという知らせ。
実は7年前、エミの父親の命を奪った山火事事件の犯人としてドンは
服役していた。
世間から孤児とさげすまされながらも純粋で優しい心と大好きなエミを
も虜にしてしまう不思議な力が疎ましくなり幼馴染のドンを避ける様に
過ごしてきた鉄矢。
だがドンの出現によって、今の安らかな日々が壊されるのではないか
と激しい不安からある行動に出てしまう・・・。

とまあこんな感じ。ストーリー的には○。
でも演出等はいまいち。
お話も、?あー・・・で?ってとこいくつかあったし。
エディソンはカッコよかったけど
ぶっちゃけ窪塚くん、エディソンじゃなくてもーー
みたいなーなんて。
そんな中、山本くんは光ってたねー。
伊達にミナミの帝王シリーズに出てません。
チンピラ系の役が板についてました。
最後はホロッときちゃうシーンもありましたし
まあまあ良かったんじゃないでしょうか。
窪塚君、復帰おめでとう。
昔から期待してるんだからね。
益々の活躍を期待してるぞぃ。

【お勧め度】
★★★☆☆
タグ:★★★☆☆
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アニムスアニマ

【出演】
忍成修吾、椎名英姫、阿久根裕子、目黒真希、上地雄輔、加藤仁志

【感想】
美しい弟と姉、トキオとスイ。まるで恋人同士のような二人は、ただ美し
いものだけを見て自由奔放に生きてきた。しかしある時からその楽園は潤
いを失い始める。やがてトキオは、二人だけで遠い南の島で暮らすという、
かねてからの夢を実現しようとする。果たして二人は本当の“楽園”を見
つけられるのか……。

アニムスとは女性が持つ無意識の男性像、アニマとは男性が持つ女性像
だそうです。
旧約聖書では最初の人間、アダムとイブは元々一人の人間。
神がアダムの骨の一部からイブを造ったという話だけど
この映画のトキオとスイはまさにアダムとイブ。
弟と姉でありながら愛し合う二人はどちらもいなくてはならない存在。
二人で一人。
でも二人が一人になったたら寂しいよね・・。なんとなく。
お話は普通でしだが、二人とも超美形でしたので満足。

【お勧め度】
★★★☆☆
タグ:★★★☆☆
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あしたの私の作り方

【出演】
成海璃子、前田敦子、高岡蒼甫

【感想】
現代のどこにでもあるような少年少女の話です。
学校やクラスでの自分の立場、居場所、存在すべてが友達中心で、自分は
何をすべきだろうか悩む主人公寿梨。
憧れだった少女すらも、結局はクラスという枠に潰されてしまう。
それでもそんな彼女の支えは憧れの彼女だった。。
女の子ならではの視線と思いや感情が痛いほどあふれていました。
もし数年前、現実から逃げてばかりいた学生だった当時の私には理解できたでしょうか。
傷ついて悩んで学校やクラスメイト、自分と向き合う彼女こそ私の憧れだった
ような気がします。結局はほとんど変わらない事もあるけどそれでも前に進むって
大事ですね。
以前観た映画でも成海璃子さんは可愛いなあって思いましたが、今回もリアルな女子学生
な感じが良かったです。

【お勧め度】
★★★☆☆
タグ:★★★☆☆
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OPEN HOUSE

【出演】
椎名英姫、加藤登紀子、村田雄浩、辻仁成、南果歩

【感想】
「GO」、「春の雪」などの行定勲監督が1997年に撮った監督デビュー作品。
製作当時は松竹の会社問題があり、劇場公開はしてないそうです。
まあ、正直、普通。。。てか、いまいち。。。
まず演技がぎこちない「ミツワとトモノリ」。
原作は芥川賞作家・辻仁成の「オープンハウス」なんですが、幻想的な小説
は実は映画にすると難しい。ほんと紙一重。ペラッとめくると駄作も名作に
なれば凡作にもなる。フワフワ〜っとした感じが薄っぺらく感じてしまうものが
多々あえいます。
はっきりいって岩井俊二のコピーでは勝てんぞ!!
ものすごく残念。

春の雪の感想
http://houga.seesaa.net/article/40532853.html

【お勧め度】
★★☆☆☆
タグ:★★☆☆☆
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ヴィタール

【出演】
浅野忠信、柄本奈美、KIKI、岸辺一徳、國村準

【感想】
はっきりいって解読不能。(笑)
記憶の中に出てくる昔の彼女が目の前にある解剖用の身体だとしたら
通常の人間はおかしくなるでしょう。
いわゆる心も身体もすべて貴方に捧げるわ。。ということなんでしょう。
究極の愛情表現であり極上の美・・・なのかなあ。。
ただ、映像がリアルすぎてキモイ。。。
うーーん、シュールな映画でした。

【お勧め度】
★★☆☆☆
タグ:★★☆☆☆
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悪夢探偵

【出演】
松田龍平、hitomi、安藤政信、大杉漣、原田芳雄、塚本晋也

【感想】
一度、文庫本を見掛けた事があり少々興味があったので楽しみに
していました。
しかし想像以上にグロテスク。血がドバドバ〜の、内臓ギャバ〜の
ホラーが全く駄目な私は、観ていてちょっと引きました。(^-^;)
かなり陰湿で後ろ向きなダークヒーローを演じた松田君も似合って
ましたが、バリバリのキャリアウーマンを演じたhitomiさんの
刑事役は素敵でした。(演技は別ね)
猫目が好きなのだニャ。
早くもキアヌ・リーブスがリメイクするという話まで出てますが、
アメコミチックなので良い線いくんじゃないでしょうか。
うまくいけば続編もありそうですね。

【お勧め度】
★★★☆☆
タグ:★★★☆☆
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