ルート225

【出演】
多部未華子、岩田力、石田えり、崔洋一、嶋田久作

【感想】
中学2年生のエリ子は、ものすごく多感なお年頃。
ある日帰宅の遅い弟ダイゴを迎えに、隣町の公園へ。
その帰り、彼女たちは奇妙な体験をする。自宅へと続くいつもの
道が突然、海に遮られている。「何かの間違い」と町をさまよう2人。
その途中「ダイゴの同級生」と言う女の子クマノイさんに出会うが・・。

恐ろしく平凡な毎日がいつまでも続くと想っていた14歳の女子中学生と
どこかとぼけた性格の弟が迷い込んでしまったパラレルワールド。
いつもと同じだけどちょっと違う世界。そんな世界から元に戻るために
悩み奮闘するファンタジー・コメディ映画です。
なんつーかいいねえこういう映画。
面白いんだけどものすごく切ないの。ボクも中学生だったあの頃、
もしもこんな不思議な体験をしていたらどーなってたんだろう。
またダイゴが私の中学生の頃との体系と瓜二つ。(笑)
ルート225、つまり√225だから15の平方根。
14歳から15歳へのものすごく漠然とした不安な気持ちがこんなパラレル
ワールドへ彼女たちを導いたのかもしれないですね。
最後すべてを受け入れ、ハッピーエンド・・なのですが私的には
アンハッピーエンド。納得するためにも本をちゃんと読もうかしら。

【お勧め度】
★★★☆☆


タグ:★★★☆☆
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レインボードライブイン

【出演】
佐田真由美、アンジェラマキ、井坂俊哉、佐々木梓

【感想】
水中カメラマン夏実(佐田真由美)は自分が何を撮りたいのか解らなくなり
本当の海を探しにハワイで、あても無くぼんやりと過ごしていた。
そんなある日、夏実はひょんなことから「RAINBOW DRIVEINN」という
ロコモコ自慢の店で働くことになり・・・。

近頃は、サーフィン、南の島をテーマにした映画をよく観てます。
憧れなんですよね、静かなアクアマリンの海や美しい島国。
いつかはのんびり行って見たいものです。
この映画の場所はいわずと知れた、常夏の島国ハワイ。
そこで人生や仕事に悩む若者たちの交流を描いた作品です。
ぶっちゃけ面白いかといったら60点くらいです。
でも海は綺麗だし、お話もゆったりしてるし、プロサーファーの
アンジェラはかわいいし(笑)。悪くないんじゃないですか。
映画としてではなく、心を癒すならハワイへどーぞ的な紹介作品として
見るぶんにはいいのではないでしょうか。

【お勧め度】
★★☆☆☆
タグ:★★☆☆☆
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檸檬のころ

【出演】
榮倉奈々、林直次郎、谷村美月 、柄本佑 、石田法嗣

【感想】
それぞれにそれぞれの思いがあり、繋がったりはなれたり。。。
傷つきあってそれでも好きで。。。
みんなどの子も良かったのですが、平川地一丁目の林くん。(弟)
大根っぷりには驚いた(笑)
カッコイイんだけどねえ、おしい。
主人公加奈子に振られる西君、一番感情移入しやすかったなぁ。。
たぶん、学生時代の私に一番近いですね。
実際振られたし、妄想番長だったし(笑)
青春映画はいいですねぇ。。。羨ましい。。

【お勧め度】
★★★☆☆
タグ:★★★☆☆
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乱歩地獄

【出演】
浅野忠信、森山開次、成宮寛貴、松田龍平、大森南朋、緒川たまき

【感想】
江戸川乱歩の同名小説4作品「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」を
四人の監督によりオムニバス形式で映画化した異色作。
浅野忠信、松田龍平、成宮寛貴が、乱歩の世界観を妖しいまでに
表現している・・。

美しさとグロテスクが共存した乱歩独自の官能の世界は乱歩の中では
完成度が高いです。
中でもこの四作品も群を抜いています。
それにしても浅野さんの切れっぷりは怖い。
まさに狂気と自愛の世界。。。
少し疲れました。。。

【お勧め度】
★★★☆☆
タグ:★★★☆☆
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ランドリー(Laundry)

【出演】
窪塚洋介、小雪、内藤剛志

【感想】
もう4,5年くらい前の映画です。映画館で見たのですがこの時に邦画
やっぱ好きだなあと再確認できるほど感動しました。
透明感のある映画ってほんと好き。
事故を起こしてからめっきり聞かなくなった窪塚くんですが当時は
スーパースター超アイドルになりかけでした。
彼の演技は幅がないけど普通っぽくて好きですね。今の柳楽くんみたい。
この映画も窪塚くん丸出し。頭に障害持つまっすぐでピュアな窪塚くんと
ココロに傷を持つ悲しげで大人な小雪さん。
どこか惹かれあうのに離れ離れなってしまうとっても切ないラブストーリー。
最後長い間小雪さんを待ってた窪塚くんのセリフが好きです。

「愛だよ。こういうの地球じゃ愛って言うんだよ。宇宙じゃ知らないけどね。」

【お勧め度】
★★★★★
タグ:★★★★★
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